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位置情報DXカンファレンス
アーカイブ配信中
*アーカイブ配信は9月30日まで

【 位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE 】

Powered by LBMA Japan

~位置情報とDX~

主催:技研商事インターナショナル株式会社

開催日時:2021年7月28日(水) 29日(木) 30日(金)

*アーカイブ配信は9月30日まで

開催場所:https://www.lbmajapan.com

参加料:無料

コンテンツ配信方法:イベント特設サイトで講演動画を公開(申し込みサイトと同様)

ー 開催概要 ー

​ご視聴には申し込みが必要です。本サイトの申し込みボタンから参加申し込みをお願いします。

国内事業会員38社からなる、一般社団法人LBMA Japanは、位置情報を活用したマーケティング・サービスを推進するための事業法人です。今回は、主催の技研商事インターナショナル株式会社(LBMA Japan加盟企業)と共に、位置情報・位置情報データを活用した、『ビジネス』に特化したカンファレンスを開催いたします。

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​全講演を無料でご視聴いただけます​。特設サイトの申し込みボタンから参加申し込みをお願いします。

​プログラムは変更になる可能性がございます

7/28(水) Day1
DA1_講演詳細
10:00 <オープニング挨拶>
​本カンファレンスについて代表川島からご挨拶をさせていただきます。
2019年10月に発足したLBMA Japan Chapterは、2020年2月に一般社団法人となり、現在では、日本国内34社の会員企業を持つ団体に発展しました。2020年6月に、事業独自ガイドライン、位置情報等の「デバイスロケーションデータ」利活用に関するガイドラインを発表するなど、ロケーションマーケティング・サービス推進のために、精力的に活動を展開しています。 本カンファレンス冒頭で各講演の見所をご紹介いたします。
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川島 邦之

一般社団法人 LBMA Japan

代表理事

​NY州立大学プラッツバーグ校卒。米シリコンバレーでのモバイル関連の営業・インキュベーション事業経験を経て、日本にてベンチャー領域に於ける事業開発・経営を歴任。専門分野は、B-B-Cサービスにおける要件定義、事業開発、屋内センシング技術活用DX、位置情報データの活用・流通。 2020年2月一般社団法人LBMA Japan設立・代表理事就任

DAY1-1. 10:15​~
<「移動の価値」が変わる時代にKDDIが取り組むデータ戦略>
「移動の価値」が変わる現代において、リアルとデジタルの関係や役割にも大きな変化が起きています。KDDIでは、ロケーションデータに加え、KDDIのアセットを活用したデータビジネスを推進しています。同事業部の責任者であるKDDIの山本がその現在地と今後の戦略についてお話いたします。
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山本 隆広

KDDI株式会社

サービス統括本部 データマネジメント部 部長

 

​モバイルインターネット事業における認証・課金PFの企画開発やスマートフォン向け商品サービスの企画、開発を経て、 2015年からKDDI、auのデータ利活用推進を担当。2020年から現職に就き、データ活用による企業とのアライアンスを推進

DAY1-2. 11:00​~
<位置情報を用いた商圏分析実務者が語る~なぜ導入し、どう活用しているのか~>
2020年コロナによって生活者と消費者のデジタル化が加速しつつあります。同じく、マーケティング手法もデジタル化が進んでいます。そうした環境と変化の中で、商業施設を開発・運営する当社がなぜ位置情報を搭載したGIS(地図情報システム)を導入したのか、そしてどう活用しているのか、商圏分析に位置情報を採用した実務者が、最前線の視点でお話しします

伊東 孝雄

株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク

調査・マーケティング部 マネジャー

​株式会社イトーヨーカ堂を経て、2015年モール・エスシー開発へ転籍(2016年セブン&アイ・クリエイトリンクへ社名変更)。マーケティング業務には2007年から携わる。

【所有資格】宅地建物取引士/マーケティング・ビジネス実務検定/ファイナンシャルプランナーなど

IMG_0095 - セブン&アイクリエイトリンク調査・マーケティング部FO
DAY1-3. 11:45​~
<店舗データ一元管理とローカル検索最適化で推進するチェーン店舗DX>
Withコロナ時代には、ユーザーの「オンライン検索行動」に合わせて様々なメディアに各店舗の正確な情報を提示する「プル型デジタルマーケティング」のニーズが高まっています。この「プル型デジタルマーケティング」を実現するために、NAVITIME Location Cloudを活用し「多店舗データ一元管理」とGoogleマイビジネスを始めとする「外部メディア連携」を容易に実現する手法を、事例を交えてご紹介します。
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内門 智弥

株式会社ナビタイムジャパン

ロケーションマーケティング事業部 部長

2014年株式会社ナビタイムジャパン入社。エンジニアとして法人向け「店舗案内ASP」などの開発業務に従事した後、2017年にメディア事業部のマネージャーに就任。2019年より法人向け店舗データ管理クラウドサービス「NAVITIME Location Cloud」を立ち上げ、サービスの責任者を務める。2021年ロケーションマーケティング事業部長に就任

DAY1-4. 12:30​~
​<プライバシー主導の環境で位置情報の力を活用する方法とは>
現在の消費者は、現実の世界やデジタルの世界で様々な方法で企業と対話していることから、企業が位置情報を活用する機会が増えてきています。今後も位置情報は企業から広告事業者、メディアに至るまで、複数の業種で積極的に利用される可能性があります。そこに立ちはだかる最大の課題は、プライバシー主導の環境下で主要なOSが導入する、最近のアップデートにより生じる消費者IDの問題を解決しなければならないことです。

山本 武志

Near Pte. Ltd.

日本市場担当 カントリーマネージャー

​2000年よりインターネット業界に入り、アフィリエイト広告、ECコンサルティング、メディア事業支援、モバイルゲーム、広告制作、EC支援サービスを経て、2019年夏にNearに参画

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DAY1-5. 13:15​~
屋外広告看板とそのデジタル化。実際のプロモーション事例や位置情報を用いた効果測定など、最新状況や今後の市場動向についてのパネルディスカッション。
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一枝 悟史

株式会社unerry

Beacon Bank事業部 ビジネス

プロデューサー

㈱電通でテレビを中心にマスメディアのプランニングを経験。在職中、㈱プレゼントキャスト(現㈱TVer)に出向しプロダクト開発やアライアンスなどを推進。メディアのサービス/ビジネス双方のDXに従事した。 2020年10月よりunerryに参画。unerryではリアル・デジタルを問わずメディアを持つクライアント企業と協業し、リアル行動データを活用した商品開発を推進中

Coming Soon!

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渡仲 容子

エムシードゥコー株式会社

マーケティング部 マーケティング

ディレクター

2016年7月入社。会社のブランド価値を高め、メディア商品の理解を促進し、販売をサポートするためのマーケティング活動全般にかかわる。前職は国内外広告代理店、飲料・生保企業等、複数社を経験。メディアプランニングの知見をベースとして、統合プランニング、マーケティングサービス等広く活動

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秦 雄治

株式会社博報堂

DYアウトドア

デジタルプロデュース部 兼 屋外&エリアプロモーション部 プラナー

九州大学大学院数理学府卒。2019年博報堂DYメディアパートナーズ入社。ODMにおけるDSP/SSPの開発や位置情報を用いた広告商品などODM領域でのソリューション開発やビジネス開発に携わる

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神谷 啓太

株式会社データインサイト

株式会社ヘキメン

データサイエンティスト

社会基盤学専攻博士課程修了。統計分析および機械学習を活用した都市交通の分析・可視化が専門。株式会社ヘキメンを設立し、3D都市モデルと人流データ活用に取り組む。

モデレーター:市川 史祥 | 技研商事インターナショナル株式会社
​【Round Table】位置情報×屋外広告
~位置情報がDOOHの進化を促進させる~
DAY1-6. 14:00​~
​<位置情報 × 推計データによるマーケティング戦略とは?>
本セッションでは、位置情報データを利用した販促施策に推計データを掛け合わせて最適化するPDCAの手法や、マーケティング戦略の企画立案について事例を交えご紹介いたします。 商圏分析の知見とエリアマーケティングの活用で、地域ごとの年収や生活者特性、未来人口を加味したポテンシャルといった推計データによる位置情報データへの属性の紐付けが可能となります。
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山崎 泰

マップマーケティング株式会社

マーケティンググループ リーダー

​マップマーケティングにて新規事業開発を含むマーケティング活動全般に携わる。前職(広告関連会社)での紙媒体の販促提案経験を活かしたデジタルエリアマーケティングの普及活動を行っている。特にジオターゲティング広告については高い提案力に定評がある

DAY1-7. 14:45​~
<位置情報データのマーケティング活用実践例 ベストセレクト>
今、あらゆる企業が持ち合わせているデータを整理して、そこから価値を生むことに取り組んでいます。
エリアプロモーションという領域で多くの企業に対して、代理店として提供してきたデータ活用の実践例を共有します。
どういう目的から、そのデータを利用したのか。位置情報だけではなく、他のデータと組み合わせると見えることなど。
特にリテール(店舗型流通)でのマーケティング活用についてお話したいと思います。

鷹野 寛之

株式会社オリコミサービス

デジタル&マーケティング部 部長

2003年オリコミサービス入社。大手スーパーマーケット、百貨店、通販会社、広告代理店、印刷会社、折込広告からマス広告までクライアントのプロモーション領域の課題解決に従事。
その後マーケティングセクションへ異動しコンテンツマーケティング、メディアプラン、エリア分析、デジタル・データを活用をしたマーケティングの業務に取り組む

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DAY1-8. 15:30~
​<アプリ市場を賑わす "ポイ活" × "地図" による社会問題解決の可能性について>
2021年上期に最もアプリ市場を賑わせているアプリジャンル"ポイ活"について、まず、市場動向と主要プレイヤーの動向を解説します。次に、"ポイ活"×"地図"による、新たな付加価値提供や社会問題解決の可能性についての考察を述べます。また、弊社で"ポイ活"×"地図"による社会問題解決型サービスを企画中であることから、本企画に協力/協業いただける企業様募集の観点で、本企画概要についてもご紹介いたします。
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中西 義樹

株式会社データインサイト

CEO

立命館大学経営学部卒業後、みずほFG、IPOコンサル、映画プロデューサーを経て、ボストン・コンサルティング・グループの後、当社設立。BCGでは、広告、通信、医療、インフラ、流通、金融の幅広い事業分野で戦略策定から実行支援まで多様なケースを経験

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伊達 慶明

株式会社データインサイト

CAO

京都大学農学部応用生命科学専攻修了後、新卒でボストン・コンサルティング・グループの後、当社設立。TMT、物流、電力、アパレル等の事業分野を担当し、主に地図を中心にデータ利用の戦略立案を担当し、ビッグデータ解析、地理データ分析を中心に取り組み。ボストン・コンサルティング・グループではビッグデータ解析を含む定量分析の社内講師も担当

DAY1-9. 16:15~
​<観光再開に向けた位置情報活用 -渋滞メカニズムを解析->
日本屈指の観光地、箱根では、繁忙期の交通渋滞が長年課題となっていました。 地域観光のまとめ役である箱根DMOとunerryは、人流ビッグデータを用いた箱根来訪者の動態調査をすることによって渋滞メカニズムの解析と同時に、渋滞緩和のためのリアルタイム行動レコメンドに取り組みました。 本講演では、箱根での事例をご紹介しつつ、観光再開に向けて、位置情報が地域観光DXに貢献可能なポイントについてお伝えします。

佐藤 守

箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)

専務理事

​92年名古屋大学経済学部卒。(株)リクルートの旅行領域「じゃらん」で地域や宿泊施設の営業、じゃらんNETの立ち上げなどを経験。じゃらん営業部長、北海道じゃらん社長、リクルートホールディングス総務部長を経て2018年より箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)に出向。現在専務理事として官民一体ALL箱根の実現に向けて、箱根の観光戦略を推進中

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鶴見 徳馬

株式会社unerry

Beacon Bank事業部 データストラテジスト

​2007年 西日本電信電話株式会社 入社。総務省との渉外、新サービスの企画、通信トラフィックデータの分析などに従事した後、2019年よりunerryに参画。unerryではBeacon Bank事業部とマーケティング部を兼務し、事業マネジメントからプロダクト管理、データ分析まで、幅広い領域において事業を推進している

7/29(木) Day2
DA2_講演詳細
DAY2-1. 10:15​~
<徹底的な顧客視点・分析でお客様の課題を解決する>
新お惣菜ブランド「マチのデリ」は徹底的な顧客研究・分析を経て、お客様の不満・課題を解決するために生まれた。定性・定量調査に始まり、実店舗を使ったマーケットテストも実施(店内動線分析を含む)。ID-POSデータ、位置情報を含む様々なデータを駆使してお客様の評価を確認し、地図情報、Google Maps等を用いた商圏分析の結果を受け本格展開店舗を決定した。徹底的な顧客視点と分析が成功確率を高める鍵となる。

大谷 弘子

株式会社ローソン

執行役員 マーケティング戦略本部副本部長 兼 商品本部副本部長

​約9年日系企業に勤務した後、20年に渡り日本コカ・コーラ、キャドバリー・ジャパン(現モンデリーズジャパン)、日本ケロッグなどの外資系企業で戦略企画、製品開発を含むマーケティング、組織開発などに従事。現在は株式会社ローソン 執行役員マーケティング戦略本部副本部長 兼 商品本部副本部長として、マーケティング力向上、社内協業体制の強化、組織・人材育成などに取り組む

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DAY2-2. 11:00​~
<PLATEAU × 位置情報ー3D都市モデルの活用可能性について>
2020年度から始動した国土交通省主導による3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化事業Project PLATEAU(プラトー)。 現実の都市空間をサイバー空間上に再現した3D都市モデルの活用により、精緻なシミュレーションや高度な分析、新たなサービス創出など、新しい価値が生まれつつある。 人流等の位置情報をPLATEAUと組み合わせることにより、どのようなソリューションが生まれ得るのか、これまでの取組と今後の課題について講演する。
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内山 裕弥

国土交通省

都市局 都市政策課 課長補佐

​1989年東京都生まれ。東京都立大学、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。水管理・国土保全局、航空局、大臣秘書官補等を経て現職

DAY2-3. 11:45​~
<2021年、DOOHは"効果計測"で改善できる時代に
大規模精度検証!正解率85%のデータ分析でオフラインとオンラインを可視化>
位置情報データの分析において、データの精度は要といえますが、"データの確かさ"を検証するには膨大な時間と人的リソースを必要とするため、これまで行われにくかったのが現状です。 我々は"正しく"検証されたデータを使いサービス提供をすべく、北海道から九州まで実際の端末を使った計測による、大規模実証実験を行いました。 本セッションでは検証から得られた結果につい発表いたします。 また、データを元にDOOHの課題であった効果計測についてオンラインとオフラインの行動を可視化した、最先端の事例についてもご紹介します。
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康 圭吾

株式会社ブログウォッチャー

プロファイルパスポート事業部営業本部

シニアコンサルタント

​前職ではデジタルマーケティングの広告代理店営業を経て、Ad tecビジネスの経験後、現職ブログウォッチャーにて位置情報データコンサルタントとして人流データに関わる事業のコンサル支援をクライアント様にご支援させていただいております

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中村 拓

株式会社ブログウォッチャー

プロファイルパスポート事業部 データサイエンティスト

​2019年にリクルート入社兼ブログウォッチャー着任。 データサイエンティストとして、位置情報やWi-Fi情報を用いたデータ解析ロジックの開発や、データ収集&処理基盤の構築などを行う

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新村 生

株式会社ブログウォッチャー

プロファイルパスポート事業部 シニアコンサルタント

​大手メーカーでのエンジニア経験を経て、2013年にリクルートキャリアに入社。エンタープライズ領域の法人営業として従事。MVPや社内アワード、トップガンなど受賞多数。その後、位置情報の可能性を感じ、ブログウォッチャーにジョイン。データ事業拡大に邁進中

DAY2-4. 12:30​~
【Round Table】位置情報×オルタナティブデータ
~金融業界における位置情報の価値~
国内金融市場におけるオルタナティブデータ活用と今後の可能性。実際のデータ活用場面の効果と課題。国内のオルタナティブデータの市場と今後の展開についてのパネルディスカッション。
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小尾 一介

クロスロケーションズ

株式会社

代表取締役

​2001年〜2009年、(株)デジタルガレージ取締役として、カカクコムやTwitterなどの事業開発・育成を多数行う。 2009年〜2012年、Google Japanにて戦略的事業提携の責任者を務める。 2013年〜2014年、グローバル・スマートフォン・アドネットワーク運営企業InMobiのVice President および日本事業責任者として活動。 2018年1月、クロスロケーションズ(株)代表取締役就任

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辻中 仁士

株式会社ナウキャスト

代表取締役CEO

​京都大学経済学部卒業後、日本銀行にて調査統計局、下関支店および企画局に勤務し、統計業務や経済調査業務に従事。 2015年9月よりナウキャストにてシニアアナリスト兼セールスマネージャーとして事業開発を推進し、2019年2月より現職。 クレジットカードデータ、POSデータ、SNSデータなど日本における様々なオルタナティブデータの事業化に一貫して携わる。 日本初のオルタナティブデータの業界団体である、一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会の発起人でもあり、業界のエコシステム構築をリードしている

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杉本 将之

KDDI株式会社

パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部 データ戦略G グループリーダー

​2006年からモバイルネットバンク設立調査に出向し、口座開設プロセス設計、預金商品設計、ATM提携など業務開発全般を担当 2008年からじぶん銀行(現auじぶん銀行)にてマーケティング・営業企画担当。 2013年からKDDI株式会社にて、デジタル広告開発、DMP構築、データビジネスを担当。2020年にオルタナティブデータを商品化

瀧本 祐介

KDDI株式会社

パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部 データ戦略G 課長補佐

​2009年から大手證券会社 リサーチ部門で株式のクオンツ戦略・指数開発、ESGリサーチなど担当。 2015年から大手運用会社 商品部門にて、自社商品企画の他、競合ファンドの調査、コスト分析など担当。 2017年からKDDI株式会社 事業部門にて金融事業開発、auアセットマネジメントの企画・設立に参画し出向。営業企画部にて商品企画・商品戦略・販促業務を担当。 2021年より兼務にて、オルタナティブデータ事業推進を担当

モデレーター:市川 史祥 | 技研商事インターナショナル株式会社
DAY2-5. 13:15​~
<車両の通行・交通面から考えるスマートシティ
~あなたの知らないコネクティッドデータの世界・10の秘密~>
CASE(*1)やMaaS(*2)が一般化し、これまで存在しなかったモビリティデータが次々に生まれています。それらを有効に活用する企業や自治体はお客さまや住民の生活を劇的に便利に変え、安心・安全を提供し、スマートシティの実現を目指しています。 一方で、多くの企業や自治体は、どのようなデータが存在しどうやって利活用ができるのかを知らず、サービス改善やDXのチャンスを逃しています。KDDIがワンストップでご提供できるコネクティッドデータやその活用事例をご紹介します。 (*1)Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化) (*2)Mobility as a Service

岡田 宏

KDDI株式会社

コネクティッドシステム部 MaaS企画G マネージャー

​ケータイインターネット全盛期にデータ分析に基づくコンテンツプロバイダのwebサイトコンサルティングを事業化。IoT/コネクティッド技術の隆盛に伴い、現在はオープンイノベーションによるコネクティッドカーデータxau位置情報データのビジネス開発を推進中

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DAY2-6. 14:00~
<DX成功のキーとしての"位置情報データ"活用>
位置情報ビッグデータのAIによる解析と分析統計データの活用は、商圏分析・集客などのマーケティング分野での利用を超えて、フィンテック、プロップテック(不動産×IT)など、幅広い領域での利用が始まっています。クロスロケーションズからはDX推進において重要とされる位置情報データを利用して市場環境の変化を組織全体でより総合的に把握するための活用事例をご紹介いたします。 また、当社が提供しています"位置情報活用プラットフォーム"=Location AI Platform の機能の進化や、オフィスへの出社率を定量的に把握できる「オフィス出社率指数」などさまざまな人流の傾向値を分かりやすく把握するための最新位置情報データ活用についてもご紹介します。
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吉永 倫久

クロスロケーションズ株式会社

Sr. Marketing Manager

​プロモーション、外資系広告会社を経て海外マーケティングサービスにおける日本市場の開拓およびデジタルサービス業務に従事。2019年よりクロスロケーションズに参加。ロケーションテックのリーディングカンパニーを目指し、ビジネスから社会課題などの解決まで幅広く実現すべく活動中

DAY2-7. 14:45​~
【Round Table】位置情報×テクノロジー
~データサイエンス/エンジニアリング~
位置情報データを中心とした分析環境、エンジニアリング、アルゴリズムなど、コアな話題を想定。データサイエンティスト・エンジニアの方向けのパネルディスカッション。
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岡安 優

株式会社unerry

Beacon Bank事業部 Data Scientist

​CUDA エバンジェリスト、ものづくりエンジニアを経て、2017 年 unerry 創業期にジョイン。 日本最大級の位置情報ビッグデータ処理を支える基盤の設計・開発、行動嗜好性や行動予測といったアルゴリズムの開発、新規事業・プロダクトの創出、チーム作りなど、unerry のデータに係る領域全般をリード。「データの本質は現場にあり」をモットーとしている

北浦 智大

株式会社

ブログウォッチャー

プロファイルパスポート事業部 CTO

​エンジニアとしてカカクコムやサイバーエージェントなどで業務を行い、2019年2月に株式会社ブログウォッチャーへ。 DMP基盤の整備や構築を行いながら、2020年4月からはCTOとして業務を行っている

大﨑 浩崇

株式会社

ブログウォッチャー

プロファイルパスポート事業部 VPoE

サイバーエージェントでエンジニアリーダーとしてSNS、動画配信サービス、マッチングサービスなどの開発に携わる。2018年リクルート入社。新規事業開発室にて、障害者支援施設向けサービスの開発責任者を経て、2021年4月 現職

岡本 大樹

三井住友海上火災保険

株式会社

デジタル戦略部 課長

 

2020年11月、三井住友海上火災保険株式会社に入社。前職のモバイル系IT企業にて携帯電話アプリケーション・サーバ開発を経て位置情報関連のデータ分析及び分析基盤開発に従事。 三井住友海上では、人流を初めてとした位置情報データを活用した新たなデータビジネスの創出、データ活用による社会貢献に取り組んでいる

モデレーター:村田 竜一 | 三井住友海上火災保険株式会社
DAY2-8. 15:30​~
​<Google Maps Platform のスペシャリストが解説!
効果的な業務改善事例と携帯キャリア人流データの活用術>
前半パートでは、カスタマーセンターにおける課題とその解決に向けた新しい取り組みについてご紹介します。時代とともに変化が求められるカスタマーセンターのあり方を考えます。 後半パートでは、ゴーガの提供するエリアマーケティングソリューションと、携帯キャリア提供の人流データの活用・取り組みについて、「モバイル空間統計」「KDDI Location Data」「Agoop」の3大キャリアデータを取り扱うゴーガならではの視点からご紹介します。
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福田 千晶

株式会社ゴーガ

Sales Manager

2010年にGoogle Maps パートナーとして始動してから、Google Maps APIsに関するセールスを担当。APIの進化に合わせながら、数多くのシステム開発案件に携わってきた

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川畑 駿介

株式会社ゴーガ

Solution Sales

システムエンジニアからキャリアをスタートした後、営業に転身。 ゴーガでは主に、Google Maps Platformを使った受託システム開発や、 位置情報・人流データ活用の提案営業として、お客様の課題を解決する

DAY2-9. 16:15​~
​<防災・BCP対策から見えてきた屋内位置情報の価値>
オフィス向け屋内位置情報サービスNo.1の「BeacappHere」について、 フリーアドレスにおける効果的な運用のポイントや、防災・BCP対策としての 実用的な活用方法について、具体的な事例を交えてご紹介します。 特に、防災対策については、防災メーカーであるニッタン株式会社様に ご登壇いただき、防災位置情報サービスの最前線の視点で、屋内位置情報の 価値についてお話いただきます。
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岡村 正太

株式会社ビーキャップ

取締役 副社長

​2014年11月に株式会社ジェナの新規事業責任者としてビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」をリリース。​ BtoC、BtoB分野におけるビーコン活用のパイオニアとして事業を拡大し、2017年12月に所在把握サービス「Beacapp Here」をリリース。​ 2018年12月に当社代表の中垣と共同で株式会社ビーキャップを設立し、取締役副社長として「BeacappHere」の拡販やIoT/センサーを活用した受託開発事業を牽引しております

7/30(金) Day3
DAY3_講演詳細
DAY3-1. 10:15​~
<位置情報マーケティングにおける最新動向と成功の秘訣>
新型コロナウイルスの影響による人々のライフスタイルの変化は、人流にも多大な影響を及ぼしています。こうした変化に対して、ビジネスをどのようにupdateするかが問われています。Supershipでは、キャリアデータに基づく位置情報を活用し、多様なユーザーセグメントを用いてデジタルマーケティングを支援しています。今回は事例も踏まえ、商圏分析やエリアマーケティングを成功させるポイントを紹介いたします。
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稲葉 真吾

Supership株式会社

代表取締役副社長COO

 

トランスコスモス、グリーを経て2015年Supership入社。インターネット業界におけるBtoC事業やプラットフォーム事業など、キャリアの多くを新規事業の立ち上げ・推進に傾け、実績を重ねる。2018年10月、Supership代表取締役副社長COO就任。2019年12月より、Supershipホールディングス代表取締役CEO​

DAY3-2. 11:00​~
​<位置情報とGISを用いた丸亀製麺の出店戦略/販促戦略立案>
GIS(地図情報システム)を用いた成功確度の高い出店戦略を構築とは?
 ーGISを用いて売上予測モデルを構築し、最適な出店ポイントを選定
会員データを基にした効果的な販売促進方法
 ー人口と来店頻度のマトリックス分析を行い、攻めるエリアを地図上に可視化
位置情報(人流データ)の売上予測と出退店判断への活用
 ー環境変化が大きい現代でも、人流データをうまく活用することで、売上予測の精度を向上させることが可能

ニコラス スワントン

株式会社トリドールホールディングス

国内事業本部 開発戦略室 室長

2017年にトリドールホールディングスに入社。
売上予測の仕組みや出店戦略が整備できていなかった状況を改善し、国内事業に関わる全てのブランドの出店戦略、売上予測、各種分析を担当している。現在は位置情報を用いた人流データやAI・機械学習など次世代ツールでの分析、予測の研究も行っている

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DAY3-3. 11:45​~
<位置情報プラットフォームの活用とその先の世界(物流・製造・インフラのDXへの挑戦)>
HERE は、マッピング技術を基礎としたサービスで、地図データは1億5000万台以上の車両で採用されています。今では車両のみならず、幅広い業界でHEREのサービスは利用されています。今回は、我が社のミッションならびに、仕組み、さらに実際のユーザー事例を説明しながら、どこでHERE が皆様のビジネスに貢献できるかを言及します。そして、各企業様が持ちうるデータを掛け合わせることによって、いままでにない付加価値を提供していきたいことを発表いたします。
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古山 幹生

HERE Japan株式会社

セールス シニアセールスマネージャー

メディア&エンターテイメント、物流業を経て、1999年にデル・コンピュータ株式会社に入社。内勤営業として、関西の準大手、中堅企業を主に担当。その後インサイドセールスマネージメント、外勤営業、社内ITプロジェクトへの参画、サービス プロダクトマネジメント等多くの職務を経験。 2013年にはEMCジャパンに入社。同社初の社員によるインサイドセールス部門の立ち上げを率いる。同社がデル・テクノロジーズに買収された2017年以降は、日本・韓国2か国のクライアント&コンピュートセールス部門のインサイドセールスディレクターとして、同部門のビジネス成長に貢献。 2020年11月にHEREジャパン株式会社入社、大株主であり、戦略的パートナーでもある三菱商事、NTTとの提携によるビジネス成長を実現すべく活動中。2021年4月よりは、加えてビジネスパートナー部門担当を兼務

DAY3-4. 12:30​~
<「スマートシティカレンダー」行動を中心としたDXの形>
スマートシティの目的は、地域を単にデジタル化することではなく、デジタルの力を使って地域課題を解決し、今後求められる分散型社会のまちづくりを実現することにあると考えています。カレンダー型の地域情報プラットフォームを用いて人の予定や行動に情報やサービスをつなげていく実用的な情報伝達の仕組みと、行動軸データの活用価値や可能性、これからのまちづくりに必要なものは何なのか、についてご紹介します。

下花 剛一

株式会社ジョルテ

代表取締役社長

​全世界3400万ダウンロードのカレンダーアプリ「ジョルテ」を提供する株式会社ジョルテの創業者。25歳で岡山で独立、会社設立後は不況の中で危機的状況を何度も経験しつつも、スマホ普及の波をとらえ「ジョルテ」を生み出し多くの利用者を抱えるカレンダーサービス企業へと成長させる。もともとプログラマでありながら論理よりも直感を重視し、根強いファンを持つアプリやサービスを作り続けている

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【Round Table】位置情報×GIS
~地図と位置情報を用いた各分野の取り組みについて~
GIS(地図情報システム)ベンダーによる、企業や官公庁・自治体における位置情報活用についてのパネルディスカッション。
 
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市川 史祥

技研商事インターナショナル株式会社

執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント

1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。 小売・飲食・メーカー・サービス業などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。
医療経営士/介護福祉経営士   流通経済大学客員講師/共栄大学客員講師

芳賀 可和

マップマーケティング株式会社

ビジネスパートナーグループ 取締役

2007年よりマップマーケティング所属。ソリューション・パートナー事業などエリアマーケティングGIS全般に携わる。データやサービスプロダクトの進化に合わせながら、地図システム導入に従事している

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桑山 智行

ESRIジャパン株式会社

プラットフォームソリューション・コンテンツ統括 統括部長

入社以来、Esri の開発者向け製品の国内リリースをはじめ、技術サポート、トレーニング インストラクター、GIS のシステム開発コンサルティングなどさまざまな業務に従事。 現在は GIS ソリューションや GIS データ コンテンツの企画・開発・リリースのマネージメントやプリセールスにおける技術提案などを担当

横田 渉

株式会社ゼンリンマーケティングソリューションズ

クリエイティブ本部 取締役本部長

1973年生まれ。1996年、現在の会社の前進である株式会社JPS入社。コンサルティング営業部に所属し、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社・合同会社西友・am/pmジャパン・ 出光興産株式会社・株式会社カーブスジャパンなどを始めとした多くの小売流通・サービス業や消費財メーカーなど企業のGIS導入・開発・構築・運用についてのコンサルティング業務に従事。 また、製品・サービス開発についてもプロジェクトリーダーとして、“マケプラ”(MarketPlatform)のサービスリリースを行う。2016年、株式会社ゼンリングループとなり、新会社株式会社ゼンリンジオインテリジェンスの取締役営業本部長に就任。2019年に同社代表取締役社長に就任。2020年、ゼンリングループ3社統合で新会社株式会社ゼンリンマーケティングソリューションズが設立し、同社取締役 クリエイティブ本部本部長へ就任。現在に至る

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藤原 康史

国際航業株式会社

LBSセンシング事業部プラットフォームG グループ長

1993年国際航業入社後、GISの技術開発に従事。2011年中国北京にてGISサービス会社を設立し、総経理就任。
帰国後はベンチャー企業とのオープンイノベーションによる新規事業開発を推進。現在は人流ビッグデータ、データ流通基盤、IoT、AI、高精度屋内測位などの技術を基盤にしたサービス開発、事業運営に従事

モデレーター:川島 邦之 | 一般社団法人 LBMA Japan
DAY3-5. 13:15​~
DAY3-6. 14:00​~
<コロナ禍で、飲食店の立地戦略の常識は変わったか?
飲食POSデータで見る「勝ち組」と「負け組」>
コロナの影響で、人々の働き方や休日の過ごし方が大きく変化し、人の流れが都心部から郊外へと移る中、それぞれのエリアで営業する飲食店の売上動向にはどのような違いが表れたのでしょうか。
POS+の保有する飲食店POSデータから、商圏別の飲食店動向を深掘りし、コロナにおける「勝ち組」と「負け組」をあぶり出します。
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黒岩 千恵

ポスタス株式会社

プロダクト&マーケティング統括部

データ分析・活用コンサルタント

大手流通グループのマーケティング会社やID-POS会社、AIベンチャー等を経て2020年よりポスタスに参画。
マーケティングコンサルタント兼データアナリシスコンサルタントとして流通小売、メーカー、飲食店をクライアントにデータドリブンなマーケティング戦略の立案、施策の企画、新規ビジネスの立ち上げ、データ活用促進、人材育成支援等の数多くのプロジェクトに従事

DAY3-7. 14:45​~
<手のひらサイズのセルラーIoT -LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位->
京セラは、「通信技術」「モノづくり」で培った豊富なノウハウにより、多様なニーズに応えるIoTデバイスを提供しています。本セッションでは、手軽に導入でき、より効率的で快適な社会、安心安全な社会の実現に貢献する、LPWA+ビーコンによる屋内外の位置測位の事例や活用法をご紹介します。
また、ビーコンを使った動体管理ソリューションの機能や事例について、 Pinmicroよりご紹介します。

大山 陽

京セラ株式会社

通信機器事業本部 IoT営業部 IoT営業課責任者

1995年、京セラに新卒入社。同年開業のPHSの端末営業から社会人人生をスタート。 2018年、IoT営業部発足に伴い現部署に異動となり、IoTデバイスの新規顧客開拓、 パートナー様のソリューションへの採用提案を行っている。直近の案件では顧客の児童見守り、 トレイルランニング見守り、資産管理といった位置情報を使ったサービス立ち上げに寄与させて頂いた
 

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難波 歩里

Pinmicro株式会社

カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー

マーケティングオートメーション導入支援企業でカスタマーサクセスを目的としたサービスの立ち上げや、イベント企画、マーケティング業務に従事。2021年Pinmicroに入社し、現在はサービス導入・開発のプロジェクトマネージャーのほか、マーケティングを担当

DAY3-8. 15:30​~
<【最新版】GPS位置情報とGISを用いた商圏分析DX>
データを用いた商圏分析・エリアマーケティングは位置情報の出現で大きく進化しました。現在は従来から活用されている公的な統計データとの組み合わせや、他の3rdPartyデータとの重ね合わせが分析テーマとなっています。本セッションでは30年に渡り2,000社の企業のエリアマーケティング支援をしてきた当社ならではの位置情報を用いた分析手法と事例、「商圏分析DX」をわかりやすく解説します。

市川 史祥

技研商事インターナショナル株式会社

執行役員 マーケティング部 部長 シニアコンサルタント

1972年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。不動産業、出版社を経て2002年より技研商事インターナショナルに所属。 小売・飲食・メーカー・サービス業などのクライアントへGIS(地図情報システム)の運用支援・エリアマーケティング支援を行っている。わかりやすいセミナーが定評。年間講演実績90回以上。
医療経営士/介護福祉経営士   流通経済大学客員講師/共栄大学客員講師

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